風と光をあびてMY-WAY
感動的なサイクルライフスタイルを。



新城幸也が15位でフィニッシュ

ツール・ド・フランス2012=ステージ2

ゴール前から先頭集団の激走状態となった第2ステージ。新城幸也(チームヨーロッパカー)は、このゴールスプリントの中で健闘。惜しくも15位となったが、徐々にその実力を発揮し始めている。区間(ステージ)を制したのはマーク・カヴェンディッシュ(CAVENDISH Mark=103=SKY PROCYCLING)。総合順位に大きな変化はない。

ツール・ド・フランス2012=第2ステージ【結果】

◎ステージ結果
01=04h56'59''+00'00''CAVENDISH Mark=103=SKY PROCYCLING
02=04h56'59''+00'00''GREIPEL André=114=LOTTO-BELISOL TEAM
03=04h56'59''+00'00''GOSS Matthew Harley=204=ORICA GREENEDGE
04=04h56'59''+00'00''VEELERS Tom=219=TEAM ARGOS-SHIMANO
05=04h56'59''+00'00''PETACCHI Alessandro=47=LAMPRE - ISD
06=04h56'59''+00'00' SAGAN Peter=57=LIQUIGAS-CANNONDALE
07=04h56'59''+00'00''HUTAROVICH Yauheni=143=FDJ-BIGMAT
08=04h56'59' +00'00''HAEDO Juan Jose=172=TEAM SAXO BANK-TINKOFF BANK
09=04h56'59''+00'00' RENSHAW Mark=154=RABOBANK CYCLING TEAM
10=04h56'59' +00'00''AFARRAR Tyler=63=GARMIN-SHARP-BARRACUDA

◎個人総合結果=マイヨ・ジョーヌ
01=10h02'31''+00'00''CANCELLARA Fabian=12=RADIOSHACK-NISSAN
02=10h02'38''+00'07''WIGGINS Bradley=101=SKY PROCYCLING
03=10h02'38''+00'07''CHAVANEL Sylvain=192=OMEGA PHARMA-QUICKSTEP
04=10h02'41''+00'10''VAN GARDEREN Tejay=9=BMC RACING TEAM
05=10h02'42''+00'11''BOASSON HAGEN Edvald=102=SKY PROCYCLING
06=10h02'44''+00'13''MENCHOV Denis=131=KATUSHA TEAM
07=10h02'44''+00'13''GILBERT Philippe=4=BMC RACING TEAM
08=10h02'48''+00'17''EVANS Cadel=1=BMC RACING TEAM
09=10h02'49''+00'18''NIBALI Vincenzo=51=LIQUIGAS-CANNONDALE
10=10h02'49''+00'18''HESJEDAL Ryder=61=GARMIN-SHARP-BARRACUDA

サガンがカンチェラーラを下し自身初のツール区間勝利

ツール・ド・フランス2012=ステージ1

【現地取材リポート=第8報】
第1ステージはプロローグの行われたベルギー・リエージュ市街からスタートしてセランまでの198km。コースは大きく輪を描いてリエージュに戻ってくるようなものだった。チームプレゼンテーションの行われたサン・ランベール広場でスタートのセレモニーが行われ、198人の選手たちはコースに飛び出した。

写真=写真左が区間勝利を挙げたピーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)、黄色いジャージが総合首位のマイヨジョーヌを着るファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)。写真=大前仁(Hitoshi OMAE)。

キツイと前評判通りだったラスト3kmが牙を剥いた。

ユーロップカーのヨアン・ジェーンら6人の逃げがすぐに決まり、集団は総合首位に立つファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)を守ってレディオシャックのライダーたちが集団先頭を固めた。空はときおり今にも降り出しそうな表情を見せたが、どうやら本降りは避けられた。

終盤になってこの逃げが吸収されると、キツイと前評判通りだったラスト3kmが牙を剥いた。プロフィールマップに見えないほどの急坂、そしてパヴェ(石畳)が選手を苦しめる。そのなかでカンチェラーラやピーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)、シルヴァン・シャヴァネル(オメガファルマ・クイックステップ)らが先頭争いを繰り広げ、ゴールスプリントとなってサガンがあっさりとカンチェラーラを下し、自身初のツール区間勝利を飾った。ちなみに新城は1分25秒遅れの99位、総合では2分3秒遅れの97位に位置している。


日本のプロチーム、シマノレーシングの選手たちはたまたま遠征でベルギーに滞在中、練習途中にツールを見に現れた。

◎取材・写真=大前仁(Hitoshi OMAE)=ジャーナリスト、フォトグラファー。

チーム内での仕事をこなす大切さ

ツール・ド・フランス2012=ステージ1

【現地取材リポート=第7報】
「今日の勝負どころはラスト3kmからの道幅が狭くなるダラダラ上りでしょう」スタート前、新城はそう言い切っていた。

写真=エースを守る仕事を終えてゴールした新城。(PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

チーム内で任されている自分の仕事をきっちりと果たしたユキヤ。

チームヨーロッパカーはベルギーに入りすぐにこのゴール付近のコースを試走していたのだ。上りのゴールスプリントなら新城の出番なのでは? と言う質問には、「今日の仕事はチームとして、誰か逃げに入るとこ。そして、トマとピェール(総合を狙う2人のエース)を守ることだから」と答えていた。

その言葉通り、チームヨーロッパカーからはヨハン・ジェーンが逃げグループに加わり、新城は常に、トマの近くで走っていた。エースを守るという仕事は単に前を走って風よけになるというだけではなく、ボトルや捕食を運ぶのはもちろんのこと、パンク等のアクシデントの際は自分の自転車をエースに差し出す。更にエースの負担を軽減するために集団の中での位置取りや、危険回避のための位置取りなど、まさに身を粉にして働くのだ。

レースは新城の読み通り、ゴール3km手前の緩い上り坂にさしかかると、一切ペースが上がり、そこにさしかかるまでにエースの位置取りのため、前方に出て風よけとなった新城は集団の後方に下がり仕事が終了。「チームの作戦、オーダー通りだったから良かったよ。中ギレ(集団が分裂してしまうこと。)があったけど、それまでにトマもピエールも前に連れて行ってたし!」と、チーム内で任されている自分の仕事をきっちりと果たせたことを満足しているようだった。

新城のコメントを聞き、ツール・ド・フランスに選ばれる9人はこういうことが出来き、チームからの信頼がある選手なのだと実感した。

◎取材・写真=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

ペテル・サガンが終盤勝負でステージ優勝

ツール・ド・フランス2012=第1ステージ【結果】

ツール・ド・フランス2012第1ステージ(198㎞)は、2度の落者など波乱含みであったが、残り4㎞から終盤の勝負となった。トップを走るマイヨジョーヌを着るファビアン・カンチェラーラ(CANCELLARA Fabian=12=RADIOSHACK-NISSAN)とのスプリントにペテル・サガン(SAGAN Peter=57=LIQUIGAS-CANNONDALE)が勝利しステージ優勝となった。新城幸也は99位で無事にフィニッシュした。

ツール・ド・フランス2012=ステージ1【結果】

◎ステージ結果=ステージ1
01=04h 58' 19'' + 00' 00'' SAGAN Peter=57=LIQUIGAS-CANNONDALE
02=04h 58' 19'' + 00' 00'' CANCELLARA Fabian=12=RADIOSHACK-NISSAN
03=04h 58' 19'' + 00' 00'' BOASSON HAGEN Edvald=102=SKY PROCYCLING
04=04h 58' 19'' + 00' 00'' GILBERT Philippe=4=BMC RACING TEAM
05=04h 58' 19'' + 00' 00'' MOLLEMA Bauke=153=RABOBANK CYCLING TEAM
06=04h 58' 19'' + 00' 00'' VALVERDE Alejandro=161=MOVISTAR TEAM
07=04h 58' 19'' + 00' 00'' GESINK Robert=151=RABOBANK CYCLING TEAM
08=04h 58' 19'' + 00' 00'' MARTIN Daniel=65=GARMIN-SHARP-BARRACUDA
09=04h 58' 19'' + 00' 00'' HESJEDAL Ryder=61=GARMIN-SHARP-BARRACUDA
10=04h 58' 19'' + 00' 00'' DEVENYNS Dries=194=OMEGA PHARMA-QUICK STEP

◎総合結果=ステージ1まで
01=05h 05' 32'' + 00' 00'' CANCELLARA Fabian=12=RADIOSHACK-NISSAN
02=05h 05' 39'' + 00' 07'' WIGGINS Bradley=101=SKY PROCYCLING
03=05h05'39' +00'07''CHAVANEL Sylvain=192=OMEGA PHARMA-QUICK STEP
04=05h 05' 42'' + 00' 10''VAN GARDEREN Tejay=9=BMC RACING TEAM
05=05h 05' 43'' + 00' 11'' BOASSON HAGEN Edvald=102=SKY PROCYCLING
06=05h 05' 45'' + 00' 13'' MENCHOV Denis=131=KATUSHA TEAM
07=05h 05' 45'' + 00' 13''GILBERT Philippe=4=BMC RACING TEAM
08=05h 05' 49'' + 00' 17'' EVANS Cadel=1=BMC RACING TEAM
09=05h 05' 50'' + 00' 18'' NIBALI Vincenzo=51=LIQUIGAS-CANNONDALE
10=05h 05' 50'' + 00' 18'' HESJEDAL Ryder=61=GARMIN-SHARP-BARRACUDA

カンチェラーラが総合リーダーの証「マイヨジョーヌ」獲得

ツール・ド・フランス2012=プロローグ

【現地取材リポート=第5報】
例年、ツール・ド・フランスの初日はプロローグと呼ばれ(距離が長い場合は単に第1ステージとなる)、顔見世興行的なステージとなることが多い。今年のプロローグは6.4km、選手はここを7~8分ほどで走ることが予想された。

写真=マルクス・ブルクハルト(BMCレーシング)は今日が誕生日(6月30日)。「誕生日に来てくれてありがとう」とジョークをアンダーウエアに書いてスタート台に立った。

ヘアピンカーブが選手の速度を奪い、厳しいインターバル走行に

108番目出走の新城幸也(ユーロップカー)の後、113番目出走のシルヴァン・シャヴァネル(オメガファルマ・クイックステップ)が7分20秒という最速タイムを出した後は、そのタイムを更新する選手が出てこない。気温や風、そして何より2度のヘアピンカーブが選手の速度を奪い、厳しいインターバル走行を要求した。リエージュに集結した自転車ファンは、フライドポテトやベルギービールを片手に、選手たちに声援を贈った。

ラストから11番目、ブラッドリー・ウィギンス(チーム・スカイ)がシャヴァネルと同タイムながら1秒未満の差で暫定首位となったが、レディオシャック・ニッサンの最終走者、ファビアン・カンチェラーラがこれをあっさり塗り替え、7分13秒で首位に立った。

ツールは今日が初日であるため、カンチェラーラは総合リーダーの証、マイヨジョーヌに袖を通した。新城は38秒遅れの134位だった。


ファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)が重めのギヤをごりごり踏んで、ヘアピンカーブを曲がっていく。

◎取材・写真=大前仁(Hitoshi OMAE)=ジャーナリスト、フォトグラファー。

走りだした、新城幸也!!

ツール・ド・フランス2012=プロローグ

【現地取材リポート=第6報】
新城にとって、今年待ちに待った瞬間だった。この瞬間を待ちわびたのは新城本人だけではない。日本人ファンの方たちがチームホテルや、スタート地点に続々と押し寄せ、新城にエールを送った。

写真=手づくりの応援グッズで新城の応援をする日本のファン!。(photo=大前仁)

エールに応えて6.4km全力全開で走破。

そして、ツール・ド・フランス2012の始まりを告げるプロローグ。リエージュの中心地に設けられたプロローグコース6.4kmを駆け抜けた。

ゼッケンナンバー22番の新城は198人中108番目の出走。スタートの瞬間は2009年に初出場を果たしたときと同じく笑顔がこぼれたが、ゴール後の新城は「これまでのツールの初日よりも集中してスタート出来た。僕が出場する年のツールは全部こういう感じのプロローグだなぁ~(笑)」。過去2回の出場経験でゆとりができ、きちんと集中出来ていることを裏付けた。

「6.4km全力全開で走っただけだから調子の良し悪しはわからないけど、追い込んだ。明日からだね!!」と、語り、明日からのステージに備えるため、足早にホテルに戻っていった。


ゴール後の新城幸也。 (PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

◎取材=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

ファビアン・カンチェラーラが勝利

ツール・ド・フランス2012=プロローグ【結果】

ファビアン・カンチェラーラ(CANCELLARA Fabian=12 =RADIOSHACK-NISSAN
)が、7分13秒でプロローグを制した。

◎ツール・ド・フランス2012=プロローグ結果

01=07' 13''+00' 00''=CANCELLARA Fabian =12 =RADIOSHACK-NISSAN
02=07' 20''+00' 07''=WIGGINS Bradley =101 =SKY PROCYCLING
03=07' 20''+00' 07''=CHAVANEL Sylvain=192=OMEGA PHARMA-QUICK STEP
04=07' 23''+00' 10''=VAN GARDEREN Tejay =9=BMC RACING TEAM
05=07' 24''+00' 11''=BOASSON HAGEN Edvald =102=SKY PROCYCLING
06=07' 24''+00' 11''=LANCASTER Brett Daniel =206=ORICA GREENEDGE
07=07' 25''+00' 12''=GRETSCH Patrick =215=TEAM ARGOS-SHIMANO
08=07' 26''+00' 13''=MENCHOV Denis =131=KATUSHA TEAM
09=07' 26''+00' 13''=GILBERT Philippe =4=BMC RACING TEAM
10=07' 28''+00' 15''=GRIVKO Andriy =184=ASTANA PRO TEAM

スタートを前に動き出すプレスルーム

ツール・ド・フランス2012

【現地取材リポート=第4報】
チームプレゼンテーションと初日のプロローグ(個人タイムトライアル)に挟まれた今日、プレスルームではいくつかのチームが記者会見を行った。昨年優勝したカデル・エヴァンスのBMCレーシングは、潤沢な資金を見せつけ、お土産付きの会見となった模様だ。そこに呼ばれなかった選手、およびその他のチームの選手たちは自分たちのホテルに滞在し、訪れるスポンサーやジャーナリストに対応しながら、応援にきた家族との面会をゆっくりと楽しんだ。

写真=通りがかったチーム・ユーロップカーのGM、ジョン=ルネ・ベルノドー監督が会見に飛び入り。二人のこの笑顔を見れば、ツールのメンバーに選ばれるのは当然と思える。

新城幸也は、3年目の余裕を見せながら日本メディアの質問に答える。

チーム・ユーロップカーの新城幸也は、昨日とは別に日本人ジャーナリストの共同インタビューに応じた。新城は「トマ・ヴォクレールとピエール・ロランの総合狙いがチームの目標。この2人とクリストフ・ケルンを含めた3人を、護衛というか、守るというのがたぶん最初の目標です。あとは、各ステージによって、今日は逃げが最後まで行くかどうか、最初の一週間は200km(のレース)が続くので、それを見ながら動きたい」と、3年目の余裕を見せながら質問に答えた。各ステージについても「アブビルは、アブビルの近くでフランスで初めてレジョナルのレースを走りました。ブラニャックも、チームにいたのでよく覚えています」などと想い出を語り、どう走るかを思い描いている様子。今年はまさにドリームズ・カム・トゥルーなツールになりそうだ。


共同インタビューに応じる新城幸也。3年目の余裕か、多彩な質問によどみなく答える様には風格すら感じる。

◎取材・写真=大前仁(Hitoshi OMAE)=ジャーナリスト、フォトグラファー。

新城がスタート前日心境を語る

ツール・ド・フランス2012

【現地取材リポート=第3報】
6月29日いよいよ開幕を明日に控え、チームヨーロッパカー新城幸也が単独での記者会見を行い、たくさんの日本人ジャーナリストにその心境を語った。

写真=日本からのジャーナリストの向けて心境を語る新城幸也。

「ギンバレ!」とは、「ガンバレ」と「ギバリヨー」が混ざった言葉。

会見中、偶然通りかかったチームメイトや、監督、そしてゼネラルマネージャーらが新城とのフォトセッションに快く応じる姿は、新城のチーム内での良好な関係性、そしてチームの良い雰囲気が感じられる一面があった。

第一監督のドミニク・アルノーは、「幸也は怪我を克服して本当に良かった。ツールに間に合ってよかった!!選ばれて当然だよ。」とにこやかに話し、新城のゼッケンナンバー22にちなんで、2人そろってVサインのサービス。ドミニク監督はレース中、新城に「ギンバレ!!」と声をかける。これは「頑張れ!」と新城の出身地である石垣島の方言「ギバリヨー」が混ざってしまって、できた新城のための監督からの応援の言葉。フランス人監督が日本語を覚えようとするくらい、新城のチーム内での存在感、そして影響力は大きいと言える。

チームのゼネラルマネージー、ジョンルネベルノドーは、日本からの取材陣の姿を見て、「ユキヤの出場は日本のみんなが喜んでくれているのか。ユキヤは昨年のツールに選ばれなかったことで、もっと強くなっている。だから選んだ。春先の怪我でレースから離脱したことで彼はとしてもフレッシュな(疲れていない)状態だから、今が一番いい調子で走れるだろう!。とても楽しみだ」と、期待を寄せている。


チームメイト、監督、ゼネラルマネージャーがメディアのフォトコールに応えている。

◎取材・写真=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

新城が主催者オフィシャルのチーム記者会見に登場

ツール・ド・フランス2012

【現地取材リポート=第2報】
28日、ツールドフランスの主催者側が行う公式のチーム記者会見にチームヨーロッパカーが1番手で登場した。

写真=オフィシャル会見に搭乗した新城幸也。

新城は多くのフランスメディアの取材を受けフランス語で対応。

すべてのチームが行うわけではなく、主催者の判断で呼ばれるチームは選ばれる。さらにチームの選手全員が出席する訳ではなく、注目チーム選手やエース、記者からのリクエストが多い選手がチームから出席を伝えられる。ここにチームヨーロッパカーからはトマ・ヴォクレール、ピェール・ローランと並んで新城幸也が登場した。

この日の朝、新聞で「チームぐるみのドーピング疑惑」が報じられたこともあり、会場には溢れんばかりの各国メディアがつめかけシリアスな質問が飛び交ったが、チームのゼネラルマネージャー、ジョンルネ・ベルノドーは「すべて提出するものは出している。どこを調べてもらっても疑う余地もないこと。私達のチームの強さと人気を嫉妬してるのでしょう」と堂々と潔白を表明していた。

直接、新城への質問はなかったが、最後の質問はある日本人女性が「新城がfacebookのファン投票で1位になったが、その結果はメンバーの選出に影響したか?」とジョンルネに質問しジョンルネは笑いながら、聞いていたが「彼の実力で選んだ。」と真剣な表情で答えた。

会見後の囲み取材では新城は多くのフランスメディアの取材を受け流暢なフランス語で対応。そして、日本のファンの皆さんへは「これから3週間、みなさんがハラハラドキドキして、眠れなくなるような走りが出来るように頑張りますので、応援してください。これからコースマップを見て作戦会議です」と語った。


ゼネラルマネージャー、ジョンルネ・ベルノドーは、「彼の実力で選んだ」と語る。

◎取材・写真=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長

サン・ランベール広場でチームプレゼンテーション開催

ツール・ド・フランス2012

【現地取材リポート=第1報】
2012年、第99回ツール・ド・フランスがベルギー東部の都市リエージュでいよいよ開幕する。今年はこのリエージュからフランスに入り、途中スイスを通過する3497kmでレースが行われ、パリのシャンゼリゼ大通りで総合優勝が決まるのは3週間後だ。6月28日(木)には、リエージュの中心部、サン・ランベール広場でチームプレゼンテーションが行われ、22チーム198人の選手がステージに上がって大観衆の声援を受けた。

写真=リエージュのサン・ランベール広場でのプレゼンテーションにて、観衆に手を振る新城幸也。

「3週間、日本の皆さんが寝不足になるほどハラハラドキドキさせるようにがんばります」と新城幸也。

日本人選手の参加者は、チーム・ユーロップカーに所属する新城幸也(27歳)一人。新城は2009年、10年と2年連続本大会に参加したが、昨年はチームから選出されず。今年が3度目の出場になる。プレゼンテーション前、プレスルームで行われた記者会見には新城、トマ・ヴォクレール、ピエール・ロランがジョン=ルネ・ベルノドーGMとともに出席し、ここで新城は「3週間、日本の皆さんが寝不足になるほどハラハラドキドキさせるようにがんばります」と決意を表明した。新城のゼッケンは22番だ。

本大会は明日、30日(土)、リエージュ市街6.4kmの個人タイムトライアルがスタートとなる。


チーム・ユーロップカーのプレゼンテーション。観衆の最前列には日本人ファンの姿もみられた。

ツール・ド・フランス用に新たに用意された新城のコルナゴ・C59。カンパニョーロの電動変速機、レコードEPSが搭載されている。

◎取材・写真=大前仁(Hitoshi OMAE)=ジャーナリスト、フォトグラファー。

茨城県かすみがうら市にて自転車レースを開催

ルーツ・スポーツ・ジャパン+一般社団法人ウィズスポ事務局

一般社団法人ウィズスポは、一般市民参加型の自転車耐久レースイベント「-レイクサイド・サイクルフェスタ-かすみがうらエンデューロ」を2012年10月13日に開催する。

公道を封鎖して行う贅沢な4時間の自転車耐久レース。

コースは、日本百景にも選ばれる美しい湖「霞ヶ浦」を望む絶景のレイクサイドコース。公道を封鎖して行う贅沢な4時間の自転車耐久レース(エンデューロ)。サイクリストの参加者は4時間、ビギナー向けには2時間エンデューロを用意しており、さらに、応援に来る家族や地元市民向けにサイクリング企画も実施予定。(現在最終調整中)

関東近郊からサイクリストが集まる、そして地元市民に歓迎され長くその地域に愛される大会を目指した同大会。現在、公式WEBサイトをオープンし、エントリーを受け付けている。

このサイクルイベントは、一般社団法人ウィズスポが主催する自転車とRUNのシリーズ型イベント「WizSpo!!(ウィズスポ)」の1つとして開催。当シリーズは2012年度内に約10イベント程度の開催を予定している。

◎大会概要
大会名称=-レイクサイド・サイクルフェスタ-かすみがうらエンデューロ
開催期日=2012年10月13日(土)
会場=歩崎公園(茨城県かすみがうら市)
種目=4時間サイクルエンデューロ、2時間サイクルエンデューロ(レース体験)
定員=4時間サイクルエンデューロ400組、2時間サイクルエンデューロ30組
主催=一般社団法人ウィズスポ、かすみがうら市
事務局=ウィズスポ事務局(ルーツ・スポーツ・ジャパン)
公式サイト=http://kasumigaura.wizspo.jp/


新城幸也のツール・ド・フランス2012への出場が決定

チームヨーロッパカー

新城幸也が所属するチームヨーロッパカーは、2012年(平成24年)6月25日、第99回ツール・ド・フランスの出場メンバーを発表し新城幸也の出場が決定した。

ユキヤ走れ。ツール・ド・フランスで。

これにより新城幸也は、プレゼンテーションに出場し、6月30日(7月1日)からのフランスを走破することになる。新城選手のツール・ド・フランスへの出場は今年で3回目となる。

4月1日にフランスの北部で開催されたフレッシュ・エメロードで落車し、左手首を骨折するケガを負った。フランスでの手術、帰国してのリハビリ、そして全日本選手権へ参加し多くのファンの前で痛みをこらえて激走した。

そしてロンドン五輪代表の決定を得てフランスへ。6月14日から17日までフランスのミディピレネー地方で行われた「ルートデュスッド」出場し、総合11位でゴールした。このレースで、チームの中でのポジション取り戻し信頼も回復。ツール・ド・フランスへの出場を前提として、身体作りとトレーニングを行ってきた。

「皆さん、お待たせしました!2012年、ツールドフランスを走ります。まずは選ばれて良かったぁ~。という気持ちです。走れることが本当にうれしいです。ツール前、最後のレースを走り終えてから発表までこの1週間はとても長く感じて、今までのツールメンバーの発表で一番ドキドキしていました。そんななかでも自分は選ばれると信じて、ツールで良い走りをするための準備はしっかりとしてきました。食事の節制など苦しかったけど、この準備が無駄にならなくて良かったです。3回目のツールですから、気持ちにも余裕を持って臨めると思います。そして1週間後のオリンピックもツールで調子を上げて最高のコンディションで走れそうです。 皆さんを驚かせるような何かしたいですね。良い走りをして いつも応援していただいている皆さんにの声援に応えたいです」と、コメントしている。


◎情報提供と写真=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

「Route du Sud」で、総合成績11位に

新城幸也

2012年(平成24年)6月14日~17日まで、フランス・ミディピレネー地方で開催されていた、「Route du sud」の第3ステージで、新城幸也(チームヨーロッパカー)が13位でゴールした。最終日の第4ステージでも快調な走りをし、総合成績で⑪①なった。

写真は第3ステージで13位でゴールする新城幸也(チームヨーロッパカー)。

チーム内で信頼も高くツール・ド・フランスに向けて走り出すユキヤ。

第1、第2ステージではゴール前にスプリントのアシストという仕事をこなし、山岳ステージの第3ステージでは、序盤から逃げ標高2117mツールマレーを3位通過、その後も逃げ続け2つの1000mを超える峠を上り13位でゴールした。

また、最終日、第4ステージでもゴールまであと3kmのところまで逃げ続け、総合成績は11位。この結果によりケガからの完全復活し、新城幸也の実力をチームに大きくアピールした形となった。
 
レース後の新城は「このコースに備え体重を落とし調整してきた成果が出でました。ケガをしてからは無理かも知れない。と思ったことも正直ありましたが、皆さんの期待と、変わらぬ応援を受けて、あきらめずにツールに向けてやることはやってきました。今回の走りもチームから高く評価してもらえているので、手ごたえを感じます。後は、ドキドキしながらチームからの発表を待つだけです」と語っている。
 
新城幸也が所属するチームヨーロッパカーのツール・ド・フランスのンバー発表はフランス選手権の翌日25日に行われる。フランス選手権の結果を加味してのセレクションとなる。

本人も語っている通り、今回の走りでチームの中でのポジション取り戻し、信頼も回復することができている。ゼネラルマネージャーから信頼も高いので、ツール・ド・フランス出場の可能性は高い。新城自身、レース翌日からツール・ド・フランスで良い走りができるように調整をはじめている。

◎情報提供と写真=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

復帰順調。ツール・ド・ルクセンブルクで快調な走り

新城幸也

新城幸也(チームヨーロッパカー)が渡仏してから約1ヶ月。無事に復帰レースも走りきり、本来の力を出し始めている。ツール・ド・フランスへの出場獲得とオリンピックへの調整など重要な時期に入っている。
写真=新城幸也と「絆号」。

「ルートドゥ スッド」に全力をかけるユキヤ。

新城幸也の完全復帰を感じさせるレースが「ツール・ド・ルクセンブルク」。このレースで積極的な走りを見せ「ユキヤの完全復帰」を印象づけた。山岳の厳しい第3ステージでは20人に絞られた先頭集団に残り13位でのゴールを果たし、好調ぶりをアピールした。「ルクセンブルクでは上がり調子でレースを終えることが出来ました。完全復活を証明できたと思います」とレース後にコメントを発表している。

次のレースは、6月14日から17日に開催される「Route du Sud-la Dépêche du Midi (FRA) 2.1(ルートドゥ スッド)」。このレースがツール・ド・フランス前の最後のレースとなり、出場メンバー決定へのアピールには常用となる。

「ツールドフランス前、最後のステージレースになります。調子も良いので、ステージ優勝を狙らいます。ツール出場メンバーの選出が非常に謹白していていると感じるので、ツールを走れるほど完全復帰しているところをしっかりとアピールしてきます」と語る。
ツール・ド・フランスとオリンピック。2大イベントが迫っている。

◎情報提供=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

期待に応えるため次のステージに向けスタート

新城幸也(チームヨーロッパカー)

4月29日、岩手八幡平で行われた「第15回全日本自転車競技選手権大会ロードレース」。スタート時点で「ナンバーカード1番。チームヨーロッパカー新城幸也」とアナウンスされると復帰を心待ちにしていた多くのファンから大歓声が起こった。
写真=全日本選手権を走り終えて安堵の笑顔を見せる新城幸也。
撮影=大前仁

「ロンドンで、あっと驚かせる結果を出したいです」と新城幸也。

この時のことを「スタート地点でファンの皆さんの歓声を聞いた時、鳥肌が立った。出場して良かった。よしっ、絶対頑張って走りきるぞって、スイッチが入った」と新城は振り返る。

走り出してからもコースの段差により激痛がはしることもあったようだが、痛みに耐え、国内有力チームの多勢の攻撃も屈指ず、150人出走中9位という結果に。誰しもが復帰第1戦としては充分と思えるのに、新城は「悔しい」とつぶやいた。チームユキヤのメンバーも、新城の志の高さと気持ちの強さに驚かされたという。

そして、5月1日、「第30回オリンピック競技大会 自転車競技日本代表候補選手共同記者会見」で男子ロードレースへの出場が正式に決定した。 発表から一夜明けて、新城は「4年前(北京オリンピック)の時もほぼ決定という噂があったけどダメだったので、正式に発表があるまでは本当に不安でした。石垣島をはじめ、応援してくださっている皆さんが本当に喜んで頂いている事に、正直驚着ながらも、これがオリンピックなんだ実感しています。しっかり自分のペースを保ち、メダルを取るために出来るだけの準備をして臨みます。皆さんを良い意味であっと驚かせる結果を出したいですね!!」と決意を発表した。

新城のスケジュールは、2日に身体測定と公式ウエアの採寸、5日と6日にサイクルイベントへの参加、8日~9日、石垣島に帰郷し壮行会への参加などの予定。10日に渡仏し、11日からチーム合宿に合流する。

◎情報提供=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

新城幸也選手オリンピックへ-石垣市から初の五輪選手誕生

ロンドン五輪

財団法人日本自転車競技連盟は、5月1日、14時より「第30回オリンピック競技大会」と「ロンドン2012パラリンピック競技大会」の日本代表候補選手発表記者会見を行い、石垣市出身の新城幸也(チームヨーロッパ-カー)が選ばれ会見に登壇した。

「多くのファンのために全力で走り続けたい」と語る。

「第30回オリンピック競技大会」では、トラック男子に、渡邊一成、前田祐大、中川誠一郎の3名が、トラック女子に前田佳代乃の1名、ロード男子に、別府史之、新城幸也の2名が決定した。

また「ロンドン2012パラリンピック競技大会」では、藤田征樹、大城竜之、石井雅史、伊藤保文の4名が決定した。

石垣市初のオリンピック選手となった新城幸也選手は「応援してくれるファンのためにもオリンピックに全力で走りたい」とした。さにら「ロンドンオリンピックのコースは、自分に向いているコース。メダル獲得を視野に入れて走りたい」と意欲をみせた。

ヨーロッパでの落車、ケガ、そして手術を乗り切って4月29日に開催された「第15回全日本自転車競技選手権大会ロードレース」。充分な練習ができないまま、傷みを抑えての参加だった。「完走できれば充分」とみられていたが、トップの土井雪広選手(TEAM ARGOS-SHIMAQNO)に19秒の差で9位に入った。復帰の兆しは会見での笑顔にも現れていた。メディアに手首を見せたりする姿は、余裕さえ感じられた。

実は4年前。新城幸也は北京オリンピックの候補にはなったが最終選考でもれた。「今回はリベンジです」と話す。この4年間は新城幸也を大きく育てた。ツール・ド・フランスがジロでイタリアが勝負できる力を備えてのロンドンになる。

石垣市では多くの市民が「ユキヤ」を応援する。リハビリ中にも多くの激励が届いたという。「オリンピックで島のためにも力を振り絞って激走したい」と囲み取材をまとめた。週末から来週初めに日本を発ちフランスに向かう。いくつかのレースが「ユキヤ」を待っている。


全日本に向けて始動。リハビリも順調

新城幸也

新城幸也が動き出した。フランスで施術された手術の医学的なレベルが高く、リハビリも順調に進み、復活に向けてユキヤが始動した。多くの激励の中、全日本に向けて「レースを走れる幸せをかみしめ楽しみたい」と語りスタートラインに立つべく準備を終えている。

多くの支援に感謝し喜びを感じてスタートラインに。

フランスから帰国し日本での医学・リハビリチームが診察した結果、「手術は的確でレベルが高いものだった」との見解だった模様。このことから全日本へ向けてリハビリを開始して29日に向けて準備を開始していた。関係者によれば、「プレートで固定している状態のため痛みに襲われることもあるが、本人は自転車に乗れる喜び、走れる喜びをかみしめている」とのこと。

また、ユキヤも全日本に向けて「ご心配おかけしております。わたくし新城幸也は全日本選手権、走ります!!。1週間前までハンドルを握るどころか、日常生活も不自由な状態で、こんな状態で本当に全日本に間に合うのか?と、出走を迷った時期もありましたが、日本の皆さんに自分の走る姿を見て頂ける数少ない機会ですから、元気にスタートラインに並ぶという目標を持って、たくさんの励ましを受け、皆様にご協力いただき、出来る限りの治療をしてきました。どれだけ走れるかわかりませんが、レースを走れる幸せをかみしめ、楽しみたいと思います。」とコメントを発表した。


全日本に向けてマシンの準備中の新城幸也。

◎情報提供=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

「頑張れユキヤ」の声多く-全日本に向けて調整を開始

新城幸也情報

誰もが心配をしていた新城幸也(ヨーロッパカー)のケガの状況が明らかになり、同時に全日本に向けてリハビリの進捗状況も分かった。

「ドンマイユキヤ。大丈夫」との声が聞こえる。

現在までの情報を集約し、日本での専門医からの情報を総合すると、
①骨折は手のひらをついて転んだ場合に起きる橈骨遠位端骨折(とうこつ・えんいたん・こっせつ)と、転倒状況によって起きた舟状骨裂離骨折(しょうじょうこつ・れつり・こっせつ)であること。
②フランスのナント市での治療と手術が適切で充分な治療が行われたこと、
③しかも早期に治療が行われ、充分な回復が予想されること、
④日本に帰国しての診断も、フランスと同じであり医学的な処置に差違がなかったこと、
⑤専門的なプログラムによってリハビリが始まること、
⑥この症状のリハビリには、数多くの知見があり問題がないこと、
⑦回復が予想より早く、今後の選手活動には全く影響がないこと、
などが分かった。

帰国した新城幸也は、痛みが残るがモチベーションは高く、全日本への参加に意欲を見せている。また今年のツール・ド・フランスも視野に入れてリハビリとトレーニングが続けられる。当然、オリンピックでの勝利への意欲も高い。

故郷、沖縄県石垣市では、新城幸也のケガの情報が流れると多くのファンが心配をしていた。しかし、「ユキヤのことだからケガしちゃいましたと笑いながらレースで激走するはず」「懸命にトレーニングする後ろ姿を我々は見ている。彼ならやる。彼ならやりきれる」「雨の58号線を走り続けて練習するユキヤを知っている。大丈夫」と、熱い声援を送る人は多い。


◎情報提供=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

ホセ・セルパ(アンドローニ・ジョカトリ)が総合優勝

ツール・ド・ランカウイ-個人総合結果

ツール・ド・ランカウイの最終ステージは、市内周回でゴールとなる114.8㎞。ホセ・セルパ(アンドローニ・ジョカトリ)が総合優勝を決めた。
写真=2度目の総合優勝であることを知らせるためのポーズを取りながらゴールした。

日本勢は、鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)が33位。伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)が38位になった。

◎総合リザルト=第10ステージ=ファイナル
01位=32h55'31"=+0h00'00"=ホセ・セルパ=アンドローニ・ジョカトリ
02位=32h56'01"=+0h00'30"=ホセ・ルジャノ=アンドローニ・ジョカトリ
03位=32h56'34"=+0h01'03"=ビクトル・ニノ=アザド大学クロスチーム
04位=32h57'51"=+0h02'20"=アレクサンドル・ディアチェンコ=アスタナ
05位=32h59'21"=+0h03'50"=ジャクソン・ロドリゲス=アンドローニ・ジョカトリ
06位=32h59'46"=+0h04'15"=ステファノ・ロカテッリ=コルナゴ・CSFイノックス
07位=32h59'54"=+0h04'23"=ガデル・ミズバニ=タブリズペトロケミカル
08位=32h59'59"=+0h04'28"=アンドレイ・ゼイツ=アスタナ
09位=33h00'04"=+0h04'33"=デニス・ヴァンニーケルク=MTNキュベカ
10位=33h00'15"=+0h04'44"=ジョセフ、クーパー=ニュージーランドチーム
▽以下日本選手
033位=鈴木謙一=愛三工業レーシングチーム
038位=伊藤雅和=愛三工業レーシングチーム
045位=品川真寛=愛三工業レーシングチーム
081位=福島晋一=トレンガヌプロアジア
090位=中島康晴=愛三工業レーシングチーム
100位=盛一大=愛三工業レーシングチーム


第10ステージの表彰

アジアのチームでの総合優勝は「アスタナ」。ヴィノクロフの笑顔が印象的。

チーム総合優勝は「アンドローニジョカトッリ」

個人優勝の3人。

各賞のジャージ。赤の山岳賞は総合のホセ・セルパが獲得している。

◎リポートと写真は、飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。

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