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新城は、勝負を懸けて15位(総合は71位)に。

ツール・ド・フランス2010=第5ステージ

【現地取材リポート第6報】
第5ステージ、エペルネからモンタルジへの187.5km。快晴、気温は摂氏35度。新城幸也が必勝宣言したステージだ。しかし、序盤から3人が逃げるという意外な展開に、「えっ? これで決まっちゃうの?」。もっともっとアタック合戦が続くと思っていた新城は40番手ほどにいたため、この3人に対応することができず、結果的にこの逃げを見送ることとなった。
▲写真=15位に敗北感をかみしめる新城幸也。

明日をめざして新城が語る。

ゴールスプリントのために集団で静かにしていた新城は、残り80kmを過ぎて徐々に前に上がろうとしたが、ペースも上がり、集団が「ガチャガチャしていて」(新城談)、なかなか前に出ることができなかった。「前に上がるタイミングはわかっていたけど、前が速くて…」。そして結果は15位となり、総合は少し上がって71位となった。「でも、今日は逃げなくてよかったです。まっすぐでうねうねした道は集団の方が速いし、この暑さでは消耗が激しい」。いつもポジティブな新城は、もう明日のステージのことを考えている。


エペルネ郊外、麦畑の中を走るメイン集団