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福島晋一選手がマレーシアの強豪チームのキャプテンで出場

ツール・ド・ランカウイ

2012年(平成24年)2月24日、福島晋一選手(40)が、マレーシアで開催される「ツール・ド・ランカウイ(Le Tour de Langkawi)」にマレーシア登録のコンチネンタルチーム「トレンガヌ・プロアジア・サイクリング チーム(Terengganu Pro-Asia Cycling Team)」のキャプテンとして挑戦する。

マレーシアの期待を背負って参戦。

福島選手が所属するのは「トレンガヌ・プロアジア・サイクリングチーム」。2011年より国際レースにおける選手活動の拠点。福島選手と韓国人選手のチャンンジェ・ジャン(22)以外は全員マレーシア人という陣容。マレーシアのトレンガヌ市がメインスポンサーの地元期待の強豪チーム。

今回出場する選手6人中4人が22~24歳という若手で編成させており、このチームを福島が率いての参戦。チームキャプテンとしての意気込みを聞いた。

Q=現在の晋一選手の調子は?
福島=「アジア選手権は調子が悪いわけではないのに、いまいちの手ごたえだったなぁ。シーズン最初だったしね。ツールドランカウイはステージレースだからね、何レースか走っている間に調子もこれから上がってくるかな」

Q=チームのオーダーは?
福島=「地元マレーシアのチームだからねぇ、もちろんチーム総合とかも狙いたいけど、それよりもとにかくステージ優勝が欲しいね。アジアの1位とかで表彰台を狙うより1ステージでもステージ優勝を。ということを狙うよ。特に、今年の最終ステージは、チームのメインスポンサーのトレンガヌ市が勢力を上げて招致したから、必ず全員で良いところを見せないと!」

Q=チームの脚質は?
福島=「スプリンターが4人。特に、昨年ステージ3位に入って、数々のレースでゴールスプリントを制しているマレーシア期待の星、ハリフ・サレー(22)はステージ優勝狙えるよ!。まぁ、クライマーがいないんだけど、ゲンティンハイランドは僕とソフィー・マト・セナン(22)が頑張るしかないね」

Q=福島さんがターゲットにしているステージは?
福島=「第5ステージはきついよ。以前、チームヨーロッパカーの新城幸也(当時、梅丹本舗所属)と逃げたことがあるコースなんだけど、試走したら、さらにきつい登りも加わってたしあのコースは大きくばらけると思うからチャンスがあるね。そして、最終ステージ。周回コースの中に、自分のマレーシアの家があるんだよ(笑)。何度も使われているコースだし、地元チームとして、頑張りたいね」

「ツール・ド・ランカウイ」は2月24日にクアラルンプールで20kmの個人タイムトライアルから10日間のステージレースが幕を開ける。
◎「ツール・ド・ランカウイ」オフィシャルウェブサイトはここから。

◎リポートと写真は飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。