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ツアー・オブ・北京(Tour of Beijing)10月5日から開催

国際自転車競技連合+中国自転車競技連盟

【現地取材リポート=第17報】
今日は2度目の休養日。選手たちにとっては移動がなく、ゆっくりと身体を回復に宛てられる日だ。そしてプレスルームでは、国際自転車競技連合のパット・マックエイド会長とツール・ド・フランスのディレクター、クリスティアン・プリュドム氏が10月に開催されることが正式に決まったツアー・オブ・北京についての会見を行った。

10月5日、オリンピック"鳥の巣"スタジアムからスタート

ツアー・オブ・北京(Tour of Beijing)は、2011年(平成23年)10月5日から9日までの5日間で予定されているステージレース。翌週、15日にはヨーロッパプロにとってのシーズン最終戦、ジロ・ディ・ロンバルディアを控えており辛い移動になるが、アジアの自転車競技界にとっては大きな一歩となる。すでにUCIワールドツアー18チームが出場リストに挙がっている。

会見ではマックエイド会長が「UCIのワールドツアー構想において、アジアで最もプレステージの高いこのレースが開催できることをうれしく思う」と挨拶し、ASOのプリュドム氏はオーガナイズを今年から4年間に渡って契約したことを発表した。中国自転車競技連盟の石琰【王へんに炎】(SHI YAN)氏は「2008年北京五輪のすばらしい成功を覚えている方も多いでしょう。ぜひ北京にまたお越しください」とアピールした。

10月5日、ツアー・オブ・北京は11.3kmの個人タイムトライアルからスタートする。場所はあの、オリンピック"鳥の巣"スタジアムだ!

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◇この記事は、「日報サイクル」が「ハブクリエイト」と「ニュースオンライン」の協力を得て現地に派遣し取材を実施しています。