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ガーミン・サーヴェロがTTを制す

ツール・ド・フランス2011=第2ステージ

【現地取材チーム=第03報】
第2ステージはレゼサールから出発してレゼサールへ戻る23kmのチームタイムトライアル。これはチームの9人が一斉にスタートし、先頭を頻繁に交替して空気抵抗を軽減しながら23kmを走りきるものだ。スタート&フィニッシュを招致したレゼサールは、新城幸也が所属するチーム・ユーロップカーの拠点がある小さな町で、当然、今日のユーロップカーのモチベーションはMAXだ。
▲写真=チームタイムトライアルを走るヨーロップカーのライダーたち。22チーム中12位、25分38秒で23kmを走った。フランスチャンピオンジャージはクリストフ・ケルヌ。

23kmを25分16秒でフィニッシュ、平均時速は54kmの早さ

最初にスタートしたサクソバンク・サンガードは、優勝候補のアルベルト・コンタドールのいるチーム。23kmを25分16秒でフィニッシュ、平均時速は54kmだ、速い!。22チームは7分間隔で出走するため、その間、観客は見るポジションを移動したり、仮設売店に飲み物を買いに行ったり。レースはちゃんと行われているのだが、雰囲気はまるでお祭りのようだ。

優勝したのはガーミン・サーヴェロチーム。なんと時速57kmで24分間を駆け抜けた。クルマ並みだ!。総合リーダージャージは同チームのトール・フースホフトが獲得。フィリップ・ジルベールは1日天下に終わった。

◎リザルト=第2ステージ(ステージ順位)
01位=24'48"=TEAM GARMIN -CERVELOGRM(ガーミン・サーヴェロ)
02位= +04"=BMC RACING TEAMBMCBMC(レーシングチーム)
03位= +04"=SKY PROCYCLINGSKY(チームスカイ)
04位= +05"=TEAM LEOPARD-TREKLEO(レオパード・トレック)
05位= +05"=HTC - HIGHROADTHR(ハイロード)
06位= +10"=TEAM RADIOSHACKRSH(レディオシャック)
07位= +12"=RABOBANK CYCLING TEAMRAB(ラボバンク)
08位= +28"=SAXO BANK SUNGARDSBS(サクソバンク・サンガード)
09位= +32"=PRO TEAM ASTANAAST(アスタナ)
10位= +39"=OMEGA PHARMA-LOTTOOLO(オメガファーマ・ロット)


キャラバン隊と言われる広告部隊の車両が、レースの1時間ほど前に観客を訪問する。何がもらえるのかな? ここでは老若男女の区別なく、お土産を受け取った者勝ちだ。

◇この記事は、「日報サイクル」が「ハブクリエイト」と「ニュースオンライン」の協力を得て現地に派遣し取材を実施しています。