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激走を続ける新城幸也。16位でゴール。

ツール・ド・フランス2010=第18ステージ

【現地取材リポート第21報】
ピレネー山麓のポーの街から少し西に移動し、小さな町サリー・ド・ベルンから第18ステージがスタートした。スタート直後からできた逃げ集団は一度吸収されたが、再度できた3人の逃げに1人が加わって、レースは落ち着いた。
▲新城幸也は第18ステージを16位でフィニッシュ。優勝したカヴェンディッシュの右上に見えるのが新城だ。

新城幸也は16位でフィニッシュ

後続のメイン集団は2~3分ほどのタイム差を保ちながら、自分のチームのスプリンターをゴールに導くため、有利な位置取りの「列車」を形成する。新城幸也は集団内で落ち着いて走り、チームメートのセバスチャン・チュルゴーのゴールスプリントに賭けている様子だ。

レースはメイン集団が逃げを捕まえ、ボルドーの街中へ。各チームの列車を退けてHTC・コロンビアのマーク・カヴェンディッシュが圧勝。これでカヴェンディッシュは今ツール4勝目を飾った。新城は16位でフィニッシュしたが、これは彼にとって決してよい成績ではないのだろう、言葉もなくチームバスへと帰っていった。