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バレス峠の頂上で、日の丸が振られ新城を応援。

ツール・ド・フランス2010=第15ステージ

【現地取材リポート第17報】
ピレネー2日目。今日は4級、2級、2級の峠を越え、最後に超級のバレス峠(標高1755m)を越えてバニエル・ド・リュションにゴールする187kmのコースだ。新城幸也には、チームメートに山岳賞のリーダージャージであるマイヨブラン・アポワ・ルージュを着るアントニー・シャルトーがいるため、それをしっかり支える仕事が与えられていた。
▲今日最後の上り、バレス峠の頂上で日本のファンが国旗を振った。

トマ・ヴォクレール(Bboxブイグテレコム)が逃げきる。

山岳賞2位のジェローム・ピノー(クイックステップ)が動くと、その逃げを封じ込めるだけでなく、有力な逃げにチームメートを送り込むべく動いた新城は、トマ・ヴォクレールとセバスチャン・チュルゴーが逃げに入ると、今日の仕事は終了。最後のバレス峠はグルペットと呼ばれる後方の集団でフィニッシュしたが、期待に応えたヴォクレールが独走で優勝し、新城の努力は報われた。


序盤のアタック合戦に対応すべく集団前方で走る新城。