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新城幸也が快走して12位。優勝はヤン・バークランツ

ツール・ド・フランス2013=ステージ02

コルシカ島の航空写真を見るとこの島の地形が分かる。島のほぼ中央にある山岳地帯には雪のために白く写っている。地中海にあるこの島にはスキー場が4か所もあることから、この山を越える第2エタップの凄さがおのずと理解できる。コルシカ島北部にあるバスティアから島部に位置する都市アジャクシオまで、156kmの争いが始まった。

チームヨーロッパカーが果敢にレース展開。

レッドカーでスタートの旗が大きく振られるとレースはスタートした。団子状態から抜け出て逃げ集団を形成した。
ダヴィ・ヴェイユ(VEILLEUX David=TEAM EUROPCAR)
ラース・ボーム(BOOM Lars=BELKIN PRO CYCLING)
ビエル・カドリ(KADRI Blel=AG2R LA MONDIALE)
ルーベン・ペレス(PEREZ MORENO Ruben=EUSKALTEL-EUSKADI)

この逃げグループとメイングループとの差はおおよそ2分程度。しかし、コースが山岳に入るとタイム差が減少基調になり変動を始めた。2番目の山岳では、ダヴィ・ヴェイユ(VEILLEUX David=TEAM EUROPCAR)とビエル・カドリ(KADRI Blel=AG2R LA MONDIALE)になり、新たにメイングループから
トマ・ヴォクレール(VOECKLER Thomas=TEAM EUROPCAR)が踏んで逃げグループへの突入を目指すが至らなかった。

しかしチームヨーロッパカー(TEAM EUROPCAR)は、第2ステップでも果敢に激走する姿勢を見せ続けた。この中で新城幸也(ARASHIRO Yukiya=TEAM EUROPCAR)も好走を続け12位という成績をたたきだしている。

後半は、残り7.4㎞で、シルヴァン・シャヴァネル(CHAVANEL Sylvain=OMEGA PHARMA-QUICK STEP)がアタック。いくつかのレースかけひきを展開しながら残り2㎞弱から、ヤン・バークランツ(BAKELANTS Jan 42 RADIOSHACK LEOPARD)が独走。それを追ってメイングループが追いをかけるが至らなかった。なお、ペーター・サガン(SAGAN Peter=CANNONDALE)が2位でゴールした。