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全日本「男子エリート」でみごとなる走りを見せて優勝

新城幸也

新城幸也(チームヨーロッパカー=TEAM EUROPCAR) が、2013年6月22~23日に、大分県県民の森・平成森林公園周辺特設ロード・レースコースで開催された「第82回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース」の「男子エリート」でみごとなる走りを見せて優勝した。

悪天候の中で安定しスピードのあるレース展開で優勝。

特設されたロードレースコースは、1周15.0km。標高差は470mの山岳コース。男子は12周、女子は6周する難関のコース。

レース展開は、抜け出た新城と全日本チャンピオンの土井雪広(チーム右京)がレースを先導。ここに清水都貴(ブリヂストンアンカー)が加わったトップ争いとなったが、終盤にアタックした新城がみごとに激走し独走状態を作って全日本ロードチャンピオンとなった。

新城の登坂力。それは海外のレース体験を通して磨きがかかった。2012年のツール・ド・フランスでも超級山岳でチームに大きく貢献する働きをしている。またピレーネなどでのトレーニングで登坂力を積み重ねてきた。登りの土井を抑えての勝利はその実力が「ほんもの」であることを証している。そんなユキヤの走りを目の前で見られたファンの喜びは大きい。

このレースだけのために帰国した新城幸也。帰国前に発表されたコメントでも「日本チャンピオンジャージを着て、ツール・ド・フランス100回記念大会に出場できれば最高ですね!」と語っていた。

「女子エリート」では、與那嶺恵理(フォルツァ)が優勝した。

◎「男子エリート」リザルト(10位まで)
01=6:17:31 + 00:00=新城幸也=TEAM EUROPCAR
02=6:23:46 + 06:15=清水都貴=ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
03=6:26:45 + 09:14=増田成幸=キャノンデールプロサイクリング
04=6:27:25 + 09:54=伊藤雅和=愛三工業レーシングチーム
05=6:28:19 + 10:48=福島晋一=Team NIPPO-DE ROSA
06=6:29:29 + 11:58=初山翔=ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
07=6:30:12 + 12:41=武井亨介=チーム・フォルツァ!
08=6:30:27 + 12:56=土井雪広=Team UKYO
09=6:30:56 + 13:25=早川朋宏=Team NIPPO-DE ROSA
10=6:31:21 + 13:50=中島康晴=愛三工業レーシングチーム

速報情報=日本自転車競技連盟