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予想不可能なリムザンらしい展開に苦戦。僅差の総合争い

ツール・ド・リムザン=第2ステージ

【現地取材リポート=第2報】
第2ステージは終始、レースが落ち着かず、常に、逃げのメンバーに乗っていないチームが追い、先行する選手の集団を吸収しては、またアタック合戦。という状況が続く消耗戦となった。

写真=距離は短いがカテゴリー3級。石畳の急坂を超える新城。(PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

「明日こそは逃げ切りたい」と新城幸也。

チームヨーロッパカーの新城は区間49位、総合は23秒遅れの36位で、第2ステージを終えた。「前半で逃が決まるはず」と、考え積極的に逃げに入り、吸収されては、またアタックをするなど動いていた新城だが、「ゴールでスプリントに加わる余力は残っていなかった。明日も引き続き、逃げにのる(先行集団に入る)のがチームからの指示なので、明日こそは逃げ切りたい」と、語っている。

第3ステージはジュミアック=ル=グランからトレリサックの189.1km。途中カテゴリー2級の山岳が2回、カテゴリー3級が2回スプリントポイントが3回設けられ、さらに、各チームのアタック合戦により激しいレースになることが予想されるが、50km地点の勾配8%を超えるカテゴリー2の山岳で逃げが決まるかどうかがこのステージのポイントと言えるだろう。


最後までリードを保って一人逃げ切った、若手の名門チームラポムマルセイユのSISKEVICIUS Evaldas が区間優勝。(PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

◎取材=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。