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フランク・シュレクがドーピング検査で陽性(+)。

国際自転車競技連合(UCI)

国際自転車競技連合(Union Cycliste Internationale=UCI、本部=スイス・エーグル)は、「Adverse Analytical Finding for Frank Schleck」と題する公式リリースを2012年(平成24年)7月17日に発表し、フランク・シュレク(レディオシャック・ニッサン)が、7月14日に行われたドーピング検査で、キシパミド(Xipamide)という利尿剤が検出されたと発表した。

レディオシャック・ニッサンは、フランク・シュレクのツール・ド・フランス2012の出場を取りやめる決定。

このキシパミド(Xipamide)は、ルホンアミド系降圧性利尿薬で、高血圧、心臓、腎臓疾患の治療に使用されている。そのものが運動力や瞬発力を向上させる効果は持ちあわせていないが、禁止されている薬などを排出し証拠を消すことが可能であるためドーピング薬剤にリスト入りしている。

これを受けてチームであるレディオシャック・ニッサンは、フランク・シュレクのツール・ド・フランス2012の出場を取りやめる決定をした。