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スプリントで勝ち抜き、新城幸也が6位。

ツール・ド・フランス2010=第11ステージ

【現地取材リポート第13報】
今年のツール・ド・フランスは折り返し点を過ぎた。システロンからブール・レ・ヴァランスまでの184kmで争われた第11ステージは、逃げグループが行ったあとは淡々とレースが進み、終盤を迎えた。「前との差をコントロールしたわけじゃないと思いますよ。向かい風だったと思うし、前の逃げは楽な日じゃなかったでしょう」と新城。タイム差はさほど広がらず、定石通り、レースは集団でのゴールスプリントを迎えた。
▲スプリントゴールの新城幸也。

単独で並み居るスプリンターとの競演

ゴールスプリントではチームメートのチュルゴーをアシストする予定がうまくいかず、単独で並み居るスプリンターとの競演に突撃した新城。「ラスト300mでペタッキの後ろに入ったのですが、そこから先、前は離れて行きました(笑)。全開で踏んだのですが…。でも、まだ疲れてはいません」と語る新城は、日本のファンの期待を一身に背負ってパリへと向かう。

01=マーク・カヴェンディッシュ(HTC・コロンビア)
02=アレッサンドロ・ペタッキ(ランプレ)
03=タイラー・ファラー(ガーミン・トランジションズ)
04=ホセホアキン・ロハス(ケースデパーニュ)
05=ロビー・マキュアン(カチューシャ)
06=新城幸也(Bboxブイグテレコム)
07=トル・フースホフト(サーヴェロ・テストチーム)
08=ロイド・モンドリー(アージェードゥーゼル)
09=ユルゲン・ルーランズ(オメガファーマ・ロット)
10=ゲラルド・チオレック(チームミルラム)