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好調な新城幸也。出番をじっと待つ。

ツール・ド・フランス2010=第10ステージもアルプス。

【現地取材リポート第12報】
今日のステージはシャンベリーからガップまでの179km、1級カテゴリーの峠と3級、2級の峠が続くステージだ。昨日までの厳しいアルプスステージほどではないが、アップダウンの続く180kmは楽ではない。そこを、「調子はいいです」と言い切る新城幸也は快調に走りきった。
▲グルノーブル南の町を通過する新城幸也。

新城幸也は、好調さを継続

序盤にBboxブイグテレコムのメンバーを含まない4人の逃げが行ったあと、新城は自ら仕掛けて追走を企てた。しかしこれは失敗。チームメートのピエール・ローランらが新城に代わって追走し、6人の逃げを形成した。
アスファルトが溶けるほどの、摂氏34度という気温のなか、6人は11分という差を開いて逃げ続け、勝ったのはセルジオ・パウリーニョ(レディオシャック)。ローランは残念ながら4位に終わった。新城は区間111位、総合107位で今日を終えたが、好調はまだまだ続きそう。


ガップのゴールに着いた新城。真っ黒に日焼けしながらも落ち着いた表情で、好調をアピールした。