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フィニッシュラインを先頭で越えたのはピーター・サガン

ツール・ド・フランス2012=ステージ6

【現地取材リポート=第18報】
ツール・ド・フランス第6ステージはエペルネからメッスへの207.5km、今日はコースの高低差マップを見れば平坦コースに見えるが、走ってみれば屈曲が多く小刻みに上り下りする、厳しい200kmだった。レースは序盤に形成された、ダビデ・マラカンヌ(ユーロップカー)ら逃げの4人が、この難コースを乗り切ろうとメッスに向かったが、終盤になって後続集団がこれを飲み込んだ。

写真=ピーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)がアンドレ・グレイペル(ロット・ベリソル)を下して今大会2勝目。(PHOTO=大前仁Hitoshi OMAE)

マイヨジョーヌはファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)が堅守した。

といっても簡単なわけにはいかず、レース途中の雨、落車が重なり、総合が大きく変動する一日となった。フィニッシュラインを先頭で越えたのはピーター・サガン(キャノンデール)、昨日区間勝利を挙げたアンドレ・グレイペル(ロット・ベリソル)は2位に終わり、マイヨジョーヌはファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)が堅守した。


ダビデ・マラカンヌ(ユーロップカー)ら4人が麦畑に囲まれるエリアを逃げ。(PHOTO=大前仁Hitoshi OMAE)

◎取材=大前仁(Hitoshi OMAE)=ジャーナリスト、フォトグラファー。