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さいたま市の清水市長ら視察団が表敬訪問

ツール・ド・フランス2012=ステージ6

【現地取材リポート=第17報】
第6ステージの朝、「カブ(マーク・カベンディッシュ現世界チャンピオン)がさぁ~『今日はスプリントするの?』って話しかけてきたんだよ」と、本日のスタート前に語ってくれた。

写真=新城に表敬訪問するさいたま市、清水市長と、取り囲む報道陣と、多くのファン。(PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

「ゴロンって転んで自転車壊れたけど大丈夫」と新城幸也

そんな新城にサプライズゲストが訪れた。さいたま市の清水市長をはじめとする20名程の視察団が新城を表敬訪問、チームバスの前でその様子を取材する日本人メディアを合わせ、ツール・ド・フランスの会場の一角を賑わせた。

レースは後半にかけて落車が相次ぎ、新城の所属するチームヨーロッパカーのエース格の選手達を初め、サポートを命じられて、その選手達の近くで走っていた新城も巻き込まれ、自転車のチェーンが絡まって動かなくなってしまったために、代えのマシンを待ち再スタート。そのため、集団から遅れてのゴールだが、新城は怪我なくゴールした。

「危なかったよぉ。落車で前がつまってゴロンっ。て転んで自転車壊れたけど、体はどこも怪我はない、大丈夫。トマと、ピエールが心配。」そう新城が心配するエース2人も幸い大きな怪我はなかった。

明日の第7ステージは過酷な山岳ステージがはじまる。


今日はエースのホローに徹し、冷静に走る新城。(PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

◎取材=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。