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「ポディウムは高かったっ!!」と新城幸也

ツール・ド・フランス2012=ステージ4

【現地取材リポート=第13報】
ツール・ト・フランス第4ステージの朝、新城から「アマチュア時代にお世話になった人たちがスタート地点にたくさん来てくれるから、写真撮って!」と、連絡があった。そう、今日のスタート地点、そしてコースの一部は新城の原点ともいえる場所なのだ。

写真=ポディウムに登場した新城。。(PHOTO=大前仁Hitoshi OMAE)

新城幸也の原点となる地で「敢闘賞」を獲得。

「今日は絶対逃げるから!!」その言葉通り、新城はスタートと同時にアタック。何度か繰り返し、3人の逃げが形成された。ゴールラインでは、選手が間もなくゴールと言うところで今日のコンバテビテ(敢闘賞)が新城であることが放送され、日本人初めてのツール・ド・フランスで表彰台に上がることが決定した。

ポディウム(表彰台)に登場した新城は堂々とした振る舞いで、観客に手を振り大声援に応えた。そして、ポディウムから降りた新城は多くのテレビカメラ、記者、そしてファンに取り囲まれ、身動きも出来ないほどだった。

フランスのテレビ局がホテルの部屋まで密着取材をする中、新城はなんの気負いもなく、「ボディウム、意外と高かったっ(笑)これで、予行練習はバッチリ!!また立つよ。」と、語っていた。

新城は、アマチュア時代の思い出がたくさん詰まった地で、また新たな歴史を刻んだ。


3人の先頭集団 積極点に前を牽く新城。。(PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

スタート地点にはアマチュア時代の仲間が応援に駆け付けた。(PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

◎取材=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。