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走りだした、新城幸也!!

ツール・ド・フランス2012=プロローグ

【現地取材リポート=第6報】
新城にとって、今年待ちに待った瞬間だった。この瞬間を待ちわびたのは新城本人だけではない。日本人ファンの方たちがチームホテルや、スタート地点に続々と押し寄せ、新城にエールを送った。

写真=手づくりの応援グッズで新城の応援をする日本のファン!。(photo=大前仁)

エールに応えて6.4km全力全開で走破。

そして、ツール・ド・フランス2012の始まりを告げるプロローグ。リエージュの中心地に設けられたプロローグコース6.4kmを駆け抜けた。

ゼッケンナンバー22番の新城は198人中108番目の出走。スタートの瞬間は2009年に初出場を果たしたときと同じく笑顔がこぼれたが、ゴール後の新城は「これまでのツールの初日よりも集中してスタート出来た。僕が出場する年のツールは全部こういう感じのプロローグだなぁ~(笑)」。過去2回の出場経験でゆとりができ、きちんと集中出来ていることを裏付けた。

「6.4km全力全開で走っただけだから調子の良し悪しはわからないけど、追い込んだ。明日からだね!!」と、語り、明日からのステージに備えるため、足早にホテルに戻っていった。


ゴール後の新城幸也。 (PHOTO=飯島美和Miwa IIJIMA)

◎取材=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。