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新城がスタート前日心境を語る

ツール・ド・フランス2012

【現地取材リポート=第3報】
6月29日いよいよ開幕を明日に控え、チームヨーロッパカー新城幸也が単独での記者会見を行い、たくさんの日本人ジャーナリストにその心境を語った。

写真=日本からのジャーナリストの向けて心境を語る新城幸也。

「ギンバレ!」とは、「ガンバレ」と「ギバリヨー」が混ざった言葉。

会見中、偶然通りかかったチームメイトや、監督、そしてゼネラルマネージャーらが新城とのフォトセッションに快く応じる姿は、新城のチーム内での良好な関係性、そしてチームの良い雰囲気が感じられる一面があった。

第一監督のドミニク・アルノーは、「幸也は怪我を克服して本当に良かった。ツールに間に合ってよかった!!選ばれて当然だよ。」とにこやかに話し、新城のゼッケンナンバー22にちなんで、2人そろってVサインのサービス。ドミニク監督はレース中、新城に「ギンバレ!!」と声をかける。これは「頑張れ!」と新城の出身地である石垣島の方言「ギバリヨー」が混ざってしまって、できた新城のための監督からの応援の言葉。フランス人監督が日本語を覚えようとするくらい、新城のチーム内での存在感、そして影響力は大きいと言える。

チームのゼネラルマネージー、ジョンルネベルノドーは、日本からの取材陣の姿を見て、「ユキヤの出場は日本のみんなが喜んでくれているのか。ユキヤは昨年のツールに選ばれなかったことで、もっと強くなっている。だから選んだ。春先の怪我でレースから離脱したことで彼はとしてもフレッシュな(疲れていない)状態だから、今が一番いい調子で走れるだろう!。とても楽しみだ」と、期待を寄せている。


チームメイト、監督、ゼネラルマネージャーがメディアのフォトコールに応えている。

◎取材・写真=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。