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「Route du Sud」で、総合成績11位に

新城幸也

2012年(平成24年)6月14日~17日まで、フランス・ミディピレネー地方で開催されていた、「Route du sud」の第3ステージで、新城幸也(チームヨーロッパカー)が13位でゴールした。最終日の第4ステージでも快調な走りをし、総合成績で⑪①なった。

写真は第3ステージで13位でゴールする新城幸也(チームヨーロッパカー)。

チーム内で信頼も高くツール・ド・フランスに向けて走り出すユキヤ。

第1、第2ステージではゴール前にスプリントのアシストという仕事をこなし、山岳ステージの第3ステージでは、序盤から逃げ標高2117mツールマレーを3位通過、その後も逃げ続け2つの1000mを超える峠を上り13位でゴールした。

また、最終日、第4ステージでもゴールまであと3kmのところまで逃げ続け、総合成績は11位。この結果によりケガからの完全復活し、新城幸也の実力をチームに大きくアピールした形となった。
 
レース後の新城は「このコースに備え体重を落とし調整してきた成果が出でました。ケガをしてからは無理かも知れない。と思ったことも正直ありましたが、皆さんの期待と、変わらぬ応援を受けて、あきらめずにツールに向けてやることはやってきました。今回の走りもチームから高く評価してもらえているので、手ごたえを感じます。後は、ドキドキしながらチームからの発表を待つだけです」と語っている。
 
新城幸也が所属するチームヨーロッパカーのツール・ド・フランスのンバー発表はフランス選手権の翌日25日に行われる。フランス選手権の結果を加味してのセレクションとなる。

本人も語っている通り、今回の走りでチームの中でのポジション取り戻し、信頼も回復することができている。ゼネラルマネージャーから信頼も高いので、ツール・ド・フランス出場の可能性は高い。新城自身、レース翌日からツール・ド・フランスで良い走りができるように調整をはじめている。

◎情報提供と写真=飯島美和(Miwa IIJIMA)=チームヨーロッパカー広報アシスタント、日報サイクル欧州総局長。